「誰とやるか」ではなく「何を、どうやるか」
今の政治不信の元凶は、その当たり前のことをないがしろにしてきた結果です。この過ちをくり返してはならない。
みんなの党 八木のりおは、
ブレない・まげない・くずれない
不撓不屈の精神を持っています。
「議員自ら身を切るべきである」との市民の声に応えていく決意です。そのために、まず議員定数を20名削減と議員報酬(給与)の3割カットとボーナス5割カットします。
地方公務員も、民間並みの給与水準に改め、給与カット、人員適正配置などにより総人件費総額を2割カットします。
都道府県制度を廃止し、ブロックごとに行政を行う道州制を導入することにより、地域のことは地域で決めるための「小さな自治体体制」を確立します。
人事の一環として行われる天下りを禁止します。北九州市にも外郭団体が存在しています。必要性の可否を精査し、早急に削減します。
地域主権型道州制により、飛躍的に地方自治の位置づけが高まるという観点からも、外国人参政権付与には、反対します。参政権を行使するためには、国籍を取得するべきです。
貴重な観光資源を有する大里赤煉瓦タウン口や、大里本町地区一帯を「大里レトロ」とし門司港レトロと並ぶ大里地区の歴史的散策通りとして整備し、「大里レトロ」を全国に売り出りだします。